空条承太郎-mirror(1) - Ambigram Laboratory

空条承太郎-mirror(1)

「空条承太郎」をmirrorタイプで作ります。
縦型はinversionと似た感じになりますので、横型をやりましょう。

最初の分析は横型についてあまり考えていませんでしたので、もう一度考えてみます。

両端の文字から順に対応付けていきましょう。
「空」と「郎」は、inversionでもやったように字画の密度が同程度なので文字単位で対応付けます。
次に「条」と「太」です。inversionでは「条」を縦に分解して対応付けましたが、横型ではそのテクニックが使えません。ちょっと保留しておきましょう。
最後に「承」が中心にできるかですが、左右対称に近いので大丈夫でしょう。

ということで、「条」と「太」が何とかなればうまくいきそうです。どうすればうまくいくでしょうか?
次に考え方の例を示します。いくつかパターンを考えておいて、全体のバランスをみてどれを採用するか決めるのがよいでしょう。
また、いくつかの対応付けを思い浮かべておくことで、全体として考えたときに閃くことがあります。

(A) 「夂」と「大」、「木」と「、」
「夂」と「大」は両者とも左右のはらいがありますので、自然な対応付けでしょう。うまく形づくりできるかは別ですが。「木」は「*」の形にして大きさを調整すれば何とかなるかもしれません。星型なら「スタープラチナ」にふさわしいですね。

(B) 「木」と「太」、「夂」は・・・
「木」と「太」も形が近いので対応付けとしては自然です。しかし「夂」はどうすればいいでしょうか?こちらを採用したければ何とかしなければいけませんが、何とかなるのです。私の過去のデザインでも使っているテクニックです。


分析はここまでにしましょう。文字単位で対応付けることが決まりましたのでさっそく対応付けに入ります。

(続く)
この記事へのコメント
天使と悪魔から、この世界に迷い踏み入ることになった、しかし人間の頭脳の新しい世界を見て驚愕してます、私のアンバランスな字画の名前はアンビグラムには出来ないでしょうね、事前先読み的インスピレーションが必要でしょうかね・・・・、
Posted by 深澤猪光 at 2009年05月06日 01:00
>深澤猪光さん
いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。

日本語アンビグラムの場合、字画が複雑な方が特徴が出るために
文字の認識がしやすくなりますので意外に作りやすいことがあります。
チャレンジしてみるとおもしろいと思いますよ。
Posted by igatoxin at 2009年05月07日 06:21

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